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​エストニアレポート

2016

2016年7月に訪問。

最近、IT政府などで話にのぼるエストニアの首都、タリンに伺いました。

なんとも、エストニアは小国で、驚きましたね。首都のタリンも、日本の感覚では「地方都市」くらいにしか思えない、こじんまりとした町でした。観光客が多いので、中心のほうの人口密度は高かったですけどね。

 

感銘深かったのは、建築が、現代的なものと古いものが隣り合わせ、もしくは融合していること。

お会いした場所は「スシキャット」という、メイドさんがお寿司を作ってくれるお店

(寿司を「握る」わけではなく、シャリをゴロゴロ団子状に丸めて作ってる)

こちらから連絡をとって、エストニアでアニメ上映イベントなどをやってる社会人サークルの方々とお会いしました。

このあと、クラブの方のリーダーのおうちに伺って、大量のオタクグッズに驚ろきました。また、エストニアの大学生のオタクイベントのコスプレ画像を見せられ、レベルの高さに唸らされた、とかありました。

以上(文責:小原)

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